狭小地18坪に3階建て!住友林業ビッグフレーム工法の4つのメリット

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こんにちは、もりっちです( ^∀^)

ハウスメーカー選びに悩みに悩んだ3ヶ月……

ついに、住友林業に決めました。

理由はたくさんあるのですが、18坪という狭小地に3階建てを建てるもりっち夫婦にとって、特にビッグフレーム工法のメリットは、非常に大きかったのです。

てなわけで!

今日は、狭小地を最大限活用するためにはもってこいの、ビッグフレーム工法についてご紹介していきます。

住友林業のビッグフレーム工法って何?

ビッグフレーム工法は、ビッグコラムという太い柱を使って家を建てる、住友林業の特許工法です。

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ビッグコラム
(出典:住友林業HP

とは言うものの、実際のところ、他のメーカーでも特許工法はあるんですよね。

たとえば、積水ハウスシシャーウッドのシャーウッド工法や、ミサワホームの木質パネル工法など。

つけたもん勝ちな印象も受けますが、住友林業のビッグフレーム工法は、他メーカーとは比にならないほど優れた工法であることが判明!

ビッグフレーム工法の4つのメリット

それでは、ビッグフレーム工法のメリットをご紹介しましょう٩( ‘ω’ )و

メリット1.鉄骨ばりの耐震性!

家を買う・注文住宅を建てる時、まず最初にぶつかる壁が、「木造にするか鉄骨するか」の悩みではないでしょうか。

木造と鉄骨とで、それぞれ以下のようなメリット・デメリットがあります。

  メリット デメリット
木造 間取りの自由度が高い
建設費・解体費が安い
吸湿性・断熱性に優れる
住み心地が良い
耐震性が劣る
白アリ対策が必要
大工の腕のより品質にバラツキがでる
工期が長い
鉄骨 耐震性に優れる
開口部を大きくとれる
仕上がりに差が出にくい
工期が短い
間取りの自由が利きにくい
建設費・解体費が高い
吸湿性・断熱性に劣る
土地によっては地盤改良が必要なことも

この中でも、「とにかく丈夫な家にしたい!」と考える場合、耐震性に優れている鉄骨を選ぶのが主流でしょう。

もりっちは3階建てを予定していますので、耐震性にはかなり重きを置いています。

ただ、木造ならではの間取り・住心地のメリットも捨てがたい……(´Д⊂ヽ

「もりっちったら欲張りさんっ( ・ᴗ・ )」

でも大丈夫。

そう、ビッグフレーム工法ならねっ。

ビッグフレーム工法は、なんと、木造でありながらも鉄骨同等の耐震性があるんです!!

日本初!木質梁勝ちラーメン構造

家の構造は、大きく分けて2つあります。

  • 柱勝ち(通し柱構造):梁(はり)より柱を優先させる構造(木造住宅は基本的にこれ)
  • 梁勝ち(ラーメン構造):柱より梁を優先させる構造(鉄骨マンションなどはこれ)
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    柱勝ちと梁勝ちの違い
check!

ラーメン構造とは:ラーメンは、ドイツ語で「骨組み」を意味し、ラーメン構造とは、柱と梁を強固に接合し建物を支える構造のこと

柱勝ちよりも、梁勝ちの方が耐震性に優れています。

負荷がかかった時の変形量が、梁勝ちの方がグッと少ないそうなんです。

「じゃあ、他の木造ハウスメーカーも、梁勝ちにすれば良いじゃん!」なんて思いますが、実は、他社はやりたくてもやれないのです(つд⊂)

梁勝ちにする技術がないんですよね。

なんせ、梁勝ちにするためには、

  • 家の重さに耐えうる強固な柱
  • 柱と梁の接合部にかかる巨大な力に耐えうる金物接合

この2つが必要なわけで。

木造でこれをやってのける技術があるのが、そう……

住友林業(ビッグフレーム工法)のみというわけ!

「あのラーメン屋はおいしい!!」と分かっていても、作り方を知らないと、同じようにおいしい味を作ることは不可能なのと同じですね。

実際のところ、住友林業、特にビッグフレーム工法ですと、他社より値は張ります。(積水ハウスシャーウッドとは同じくらいですが……)

ただ、他の木造とは構造が全く違うので、価格差は当然といえば当然といった感想です。

メリット2.柱が少ない驚きの開放感!

2つ目のメリットは、お部屋の開放感٩( ‘ω’ )و

ビッグコラムは、もはや鉄のような強度がありますので、柱の数をグッと減らせるわけです。

これの何が良いのかと言いますと、柱で居住空間が邪魔されないんです(´∀`∩)

実際に各社に間取りを見て強く感じましたが、このメリットはめちゃめちゃ大きい。

もりっちが実際に各社に提案してもらった、2階リビングの間取り図がこちら!

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各社の間取り比較

赤ラインが柱です。

住友林業の間取りのすごさ、分かりますでしょうか。

居住空間に、柱がほぼないんですよΣ(`・Д・ノ)ノ

他大手メーカーに比べ、開放感がとにかくすごい!!

他社の間取りはどこも似たり寄ったりでしたが、住友林業の間取りを見た瞬間、この開放感に鳥肌が立ちましたね。

狭小地なのに、このような開放的な間取り(特にLDK!)がとれるのは、ビッグフレーム工法の大変大きな魅力であると言えるでしょう (っ´∀`c)

メリット3.窓の自由度が高い!

お次は、窓。

柱が少なくて済むということは、大きな窓を取りやすいということなんです!

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(出典:住友林業HP

こんな風に、横幅の大きな窓を、ドーンと取ることができます。

また、特徴的なのが、コーナーサッシです。

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他メーカーは、部屋の角はどうしても柱・壁になります。

しかし、ビッグコラムで強固な構造を誇る住友林業のビッグフレーム工法ですと、角を窓にできてしまうというから驚き!

大きな窓で採光性抜群!

大きな窓、そしてコーナーサッシを作れるということは、採光性において非常に大きなメリットになります。

もりっちは、日中はなるべく照明無しで生活したい派なんですよね。

ビッグフレーム工法であれば、大きな窓から、そしてあらゆる方向から光を取り入れることができるため、採光性も抜群に強いというわけ(人´ω`*)

これはありがたい(っ´∀`c)

通風も取りやすい

そして、もう一点大切なのが、通風性。

想像してください。風が吹いていない真夏日を……。

「死ぬほど暑いよぉぉぉ……(´Д⊂ヽ」

そんな日に、風がピュ〜!っと吹いてきますと、「神風や……( ;∀;)」なんて思うほど、風のありがたさを感じますよね。

ということは!

やはり室内でも、風が通り抜けると気持ち良いものです。

ビッグフレーム工法であれば、基本的にとりたい位置に窓をとれますので、通風性に適した位置に窓をつけられるんです(人´ω`*)

メリット4.考え抜かれた柱の太さで居住空間を広くとれる!

そして最後が、空間面のメリットです。

間取り図では分からないのですが、各メーカー、使っている柱の太さによって、居住空間の広さが左右されるんですって!

住友林業のビッグコラムは、3寸5分(約10.5cm)

これに対し、よく住友林業と比較される積水ハウスシャーウッドの柱は、4寸(約12㎝)です。

つまり、住友林業の方が、1.5㎝程度柱が薄い=部屋を広く使えるということなんです!

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たかが1.5cm、されど1.5㎝。

この積み重ねは、バカになりません。

50坪以上など広い土地がある場合はそこまで気にならないかもしれませんが、なんせもりっちの土地は、18坪の狭小地。

1cmでも惜しい(´Д⊂ヽ!!

かと言って、柱が薄すぎると当然耐震性に響いてきます。

てなわけで!

ビッグフレーム工法は、強固な耐震性を保ちつつ、柱(ビッグコラム)を極限まで薄くしているということなんです!

図面に現れない部分ではありますが、狭小地ですとなおのこと、空間面のこのメリットは大きいですね(人´ω`*)

まとめ

住友林業でしか建てられないビッグフレーム工法。

住友林業、しかもビッグフレーム工法となると、正直なところ価格はかなりお高め。

しかし!

安心・住心地・開放感……これらのメリットは、価格以上の価値があると感じています。

住友林業は、「ひろーい土地をもっているお金持ちが建てる家!」というイメージが強いらしいのですが、もりっちは、叫びたい。

狭小地だからこそお金をかけてでもビッグフレーム工法で建てるべき!」

ちなみに、ビッグフレーム工法は、通称BF(ビーエフ)と呼ばれています。

BFを使いこなしたあかつきには、あなたも住林上級者( ^∀^)

もりっちめっちゃ使ってるよ( ^∀^)

かぶれ感すごいっ( ^∀^)

それでは今日はこのへんで。

またお会いしましょう( ^∀^)