住友林業の特徴総まとめ!木造最高級ブランドたる由縁が明らかに…!

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こんにちは、もりっちです( ^∀^)

注文住宅の業者選びをする場合、”超大手のハウスメーカー”といって思い浮かぶのが……

「積水ハウス!」

「ヘーベルハウス!」

「ダイワハウス!」

そうですね、「住友林業」ですよね。

「少しお金をかけてでも、素敵な木造の家を建てたい」 こう考えるのであれば、住友林業は絶対に候補に入れるべきハウスメーカーです。

決して「大手志向」ではないもりっちですが、初回打ち合わせで、その魅力にノックアウト寸前になってしまったのでした……。

今日は、そんな「住友林業」のお話をしていきたいと思います。

住友林業との出会い

もりっち夫婦が注文住宅の業者選びを始めた時、実は、住友林業は候補に入っていませんでした。

では、どのようにして出会えたのかと言いますと、きっかけが2つあったのです。

「ポラスの営業マンの発言」から気になる存在に!

もりっち夫婦は、業者選びの序盤で「ポラス」と出会いました。

ownhome.hatenablog.com

そして、正直なところ「もう、ポラス決定でいいんちゃう……?」と思うほど、ポラスに魅力を感じていたのです。

しかし! タダでは決めないもりっち夫婦。

決めるにしても、「なるべく値下げさせたい」と考えたわけです。

そう考えた時、御用達のスーパー”SEIYU”のレジ付近に貼られている広告が、脳内に浮かんできたのでした。

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SEIYU店内広告

他店チラシと同額保障!万一、他店チラシが1円でも安ければ、そのチラシをお持ちください。同じ値段でご提供させて頂きます。」

そうか……。必要なのは、競合の存在……!

相見積は、値下げ交渉の鉄則……( ✧Д✧) カッ!!

ということで、ポラスにこんな質問を投げかけてみました。

「ポラスさんのライバルって、どこになりますぅ(´゜∀゜`)??」と。

すると……

「住友林業さんですねぇ。。。」との返答が!!

その瞬間、「よし、住友林業の話は聞いておこう」と決意したのでした。(ポラス、ごめんね……でもそんなあなたが好き。)

SUUMO相談カウンターで紹介された

とはいうものの、業者選びの悩みはつきないもりっち夫婦。

友人から「大手より地元の工務店の方が安く建つよ!」なんて聞いたその日には、「え、安く済むなら工務店の方が良いんちゃう?!」なんて思ってしまったわけです。

そんなある日、たまたまネットで広告を見かけました。

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SUUMOの甘い誘惑

「ハウスメーカーと工務店って結局どっちが良いの?」

こんな、その時の心境にドンピシャな文言を投げかけられたら、そりゃあもうポチってしまうわけですよ。。。

まんまとネット広告の罠に引っ掛かり、予約をとることに(´・д・`)

予約日に職場近くのSUUMO相談カウンターで、SUUMO注文住宅個別相談をしてもらったのでした。

  • ハウスメーカーと工務店の違い
  • 家づくりの一般的なスケジュール
  • 建てたい家のイメージ、要望の確認
  • おすすめの業者紹介

このような流れで相談が進められました。

もりっち夫婦の要望は、以下のとおり。

  • 木造(鉄骨は考えていない)
  • 高気密・高断熱で、住み心地の良い家
  • 保証もしっかりしている
  • 和モダンっぽい家が好き

上記をもとに、「おすすめ業者」を4社提案してもらったのですが、真っ先にあがってきたのが「住友林業」だったわけです。

もともと、ポラスからの話で「住友林業に話は聞いてみよう」とは思っていましたので、SUUMO担当者に、住友林業との初回打ち合わせの約束をとってもらうことにしました。

その後、結果的に住友林業で注文住宅を建てることを決定したもりっち夫婦。

SUUMO注文住宅個別相談 をしてもらうことで、

  • SUUMOカウンターオリジナルの保証が無料でついてくる
  • 優秀な営業マンを紹介してもらえる

この2つの特典がついてくるのです。

まさかこのSUUMOでの相談が、もりっち夫婦にとってこんなにも大きな意味を持つことになるだなんて、この時はまだ知る由もなかったのでした……。

営業マンの初めの印象は全然良くなかった

緊張の住友林業との初回打ち合わせは、平日の20:30〜ガストにて行われました。

もりっち
場所も時間も柔軟に対応してくれるのはありがたい限りね!

普通、”営業マン”と言いますと、「ニッコリ」「爽やか」そんな人物像を思い浮かべますよね。

もりっち夫婦は、これまで複数社と打ち合わせしてきましたが、どの営業マンも「めっちゃ笑顔」だったわけです。

しかし!

住友林業の営業マンは、格が違いました。。。

笑顔なし! 雑談なし! 自社のPRを話し続ける!

これぞ、腹立つ営業マンの3拍子!!

ないわっ( ^∀^)

正直、こんな風に思ってしまいました。あとで知りましたが、旦那くんも全く同じ心境だった模様。

しかし、せっかく来てもらったわけなので、とりあえず話を聞いてみることに。。。

この時はまだ、この営業マン、そして住友林業の「とんでもない魅力」に引き込まれていくとは知る由もなかったのでした……。

住友林業が「林業」たる由縁

多くの業者は、「~ホーム」「~ハウス」「~工務店」などという社名ですよね。

しかし、住友林業は「林業」なわけです。考えてみれば、不思議な感じがします。

林業(りんぎょう、英語: forestry)とは、森林に入り、主として樹木を伐採することにより木材を生産する産業。 (Wikipediaより引用)

ふむふむ…「木材を生産する産業」とのこと。

「えっ?家を建てるメーカーじゃないの?!」なんて思いましたが、話を聞いて、林業という社名に納得!

なんと、住友林業は、"国の800分の1の森林"を所有しているんですって!

1位は国土、2,3位は紙の会社、それに次ぐ4位が住友林業とのこと。これはすごい!

営業さんの口から真っ先に出た言葉が「うちは、ヒノキを育てている会社です」だったこともうなずけます。

住友林業、面白いじゃないの…(;゚д゚)ゴクリ…

東京でシェアNo.1だわよ!

住友林業の着工件数は、年間約10,000棟です。

なんと、東京でのシェアNo.1という実力!!

ちなみに全国的にみると、5位くらいです。1位は積水ハウスで約25,000棟。

シェアが多いと、安心感や費用において、嬉しいメリットがあるんです∩(´∀`)∩ワァイ♪

国立競技場の屋根も作ってるよ!

住友林業は、住宅だけでなく、カフェや公共施設などの着工もしているというから驚き!

人気カフェのTurry'sも手がけているとのこと。 f:id:ownhome:20180927202511p:plain (出典:GOOD DESIGN AWARD公式サイト

また、オリンピックを控えた「国立競技場の”屋根”」は、住友林業が建設しているんですって!

世界のトップ選手が集まる競技場が、地震で壊れたり、ましてや雨漏れしたりなんてことがあったら、シャレになりません。

そう考えると、住友林業の"安心感"は、やはり大きいですね。

広告費は「1棟5万円」のみ

「大手」という響きから連想されるものとして、

  • 良い家を建ててくれそう
  • 倒産のリスクが少ない
  • 保証がしっかりしている

などがあげられます。

しかし、疑い深いところがあるもりっちは、

「CMバンバン流して……無駄金多いんじゃないの(。¬ェ¬。)?」

「それでいて、うちらに広告費分まで払わせるんじゃないの(。¬ェ¬。)?」

と思ったわけです。

そこで、営業マンに、広告費について直球で質問してみました。

「おたく……自社PRのための広告費まで、もりっちに払わせようってゆ〜魂胆じゃあなかろうねぇ……(メ▼▼)?」と。

すると、返答は意外や意外! なんと、1棟あたりの広告費は”5万円のみ”とのこと!

住友林業の着工軒数は、年間1万棟です。これに対し、広告費は年間5億円。

計算すると、確かに1棟あたりは5万円ですよね。

ちなみに、同じく大手の積水ハウスの場合、広告費は1棟10万円とのこと、

では、「広告費をかけていないから安く建つ!」とイメージしがちな”工務店”はどうかと言いますと、1棟あたりにかける広告費は、上記の大手と大差ないんです。

たとえば、年間30棟の工務店が、広告費に300万円かけているのであれば、1棟あたり10万円の負担になるわけです。積水ハウスと同じですよね。

ホームインスペクター(住宅診断士)市村さん著書の「絶対に後悔しない!ハウスメーカー&工務店選び」の中で、以下のように書かれていました。

ネットでよく見る「工務店は経費が安いから、家が安く建つ!」は間違いで、仮に安く建つのであれば本当は話せない「経費以外の理由」で安く建てているのが現実です。

もりっちの学び

超大手だと、広告費の分”無駄に高い”イメージだったけど、実はそんなことないのね(*'-')b

林業ならでは!木材の品質が高い

先ほどもお伝えしたように、住友林業の大きな特徴として、「自社で木を育てている」ことがあげられます。

このことより、”他社より木材の品質が高いのに、値段は安い”という、とても大きなメリットが生まれるのです。

営業さんが、「出汁」という表現を使って、説明してくれました。

普通、「木」の1番出汁(1番良い部分)は、家具や楽器に使われるんですって。

つまりは、家の木材として使えるのは通常「2番出汁」ということになります。

しかし! 自社で森林をもっている住友林業は、なんと家の設備に「1番出汁」を使えるとのこと!

しかも、2番出汁しか使えない他社よりも、木材のコストが安いというから驚き( ゚Д゚)!!

たとえば、他社ではオプションであることが多い"人気の無垢材(むくざい)”も、住友林業であれば「標準設備」に含まれているんです!

家づくりは、結婚式とすごく似ています。

打ち合わせで、お花をちょっとゴージャスにすると、「はい、1テーブルあたり追加で10,000円です^^(チャリーン)」。お肉を鶏肉から牛肉にグレードアップすると、「はい、1人あたり追加で3,000円です^^(チャリーン)」と、ガンガン課金されていきましたよね。。。

これと同様に、家づくりでも設備(床材や外壁、キッチンなど)を選ぶ際に「オプションをつけることによる課金」はつきものなんですよね。

このため「標準設備がどれくらいか」は、トータル費用を考えた時に外せないポイントとなるわけです。

住友林業であれば標準設備のグレードが他社よりもグッと高いため、最初の見積もりと最終的な請求額に「差が生まれにくい」と言えます。

「予定していたより500万円も高くなった(°◇°;)ゲッ!!」なんてことになりにくい点は、大きなメリットになるのではないでしょうか。

もりっちの学び

家は、箱だけでなく中身も重要だものね。会社ごとに「標準設備を見比べる」ことも、業者選びの判断基準になるわね(`・ω・´)ハイ!

一番の売りは「ビッグフレーム工法」

これだけ魅力たっぷりな住友林業ではありますが、「では、一番の売りは?」と尋ねられたとしたら、答えはただ1つ。

それは……

ビッグフレーム(BF)工法٩( ‘ω’ )و

特許工法であるビッグフレーム工法には、驚きのメリット満載であることが判明!!

  • 鉄骨ばりにの耐震性が高い
  • 柱を少なくできるため開放感のある間取りが可能
  • 窓の自由度が高い
  • 考え抜かれた柱の太さで居住空間を広くとれる

これらは、住友林業以外の木造メーカーでは不可能なことなんですよね。

住友林業最大の特徴であり強みでもある「ビッグフレーム工法」について、ぜひ以下の記事をチェックしてみてください!

www.moricchi.com

きずれパネルで湿気対策も完璧!

「住み心地の良い家」を考えた時、「高断熱・高気密」というフレーズが頭に浮かんでくる方も多いのではないでしょうか。

ただ、「高断熱・高気密」であることは、「湿気がこもりやすい」ことと背中合わせです。

つまり、”結露対策”がなされていないと「温度は快適だけど、カビだらけ( ^∀^)!!」なんて事態にもなりかねないわけで。

でも大丈夫!

そう、住友林業ならねっ。

住友林業が湿気対策として施しているのが「きずれパネル」なんです!

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工事現場で見つけた生のきずれパネル

室内にこもった湿気を、杉の無垢材でできたこのパネルが、外に逃がしてくれる作りになっています。

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きずれパネルが湿気を逃がす!

さらに! この「きずれパネル」は、”耐力壁”としての機能も持ち合わせているとのこと!

check!

耐力壁とは:地震や風などの「横からの力」に抵抗する能力をもつ壁のこと

営業マンが教えてくれたのですが、同じく最大手の”積水ハウス”に「きずれパネルくれ!くれー!!」と、せがまれているそうなんです。それくらい、良いものだということですね。

「敵に塩は送らんっ(*・∀・)ノΞシュッ!(砂糖)

てなわけで、これまたBF工法同様に、住友林業の特許になっているんですね。

保証面も手厚いから建てた後も安心

住友林業であれば、性能・品質どちらも超ハイレベルな家が建てられることが分かりました。

ここで、忘れてはいけないのが「保証面」です。

安心の60年保証

住友林業の営業マンに言われて驚いたのが、「うちは、100年もつ住宅・3世代受け継がれる家を作ります」という言葉です。

孫世代まで”資産”として家を残せちゃうのは、嬉しいですね( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡

このため、その間は当然、”メンテナンスが必要”になってくるわけです。

住友林業は、60年の長期保証がついています。

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(出典:住友林業HP

保証期間中は、外壁のひび割れなどのトラブルがあった場合も、”無償で”修繕してくれるというから安心です!

メンテナンス費は大手ハウスメーカーの中では「普通」

とはいうものの、実は「60年保証」は、大手の中では割と一般的な保証期間なんですよね。

30年目までにかかるトータルメンテナンス費は、約280~330万円程度とのこと。

三井ホームが約150万円、ポラスグループが約320万円でしたので、かかる費用も中間くらいと言えるでしょう。

「30年目まで」のメンテナンス費は激安!

ただ、住友林業の保証面には特徴があります。

それは、「30年目までは、10年ごとの防蟻メンテナンスのみ」ということ!

一般的はハウスメーカーは、10年ごとに以下のメンテナンス費が発生します。

  • 防水メンテナンス費:5万円強
  • 防蟻(ぼうぎ:白アリ予防)メンテナンス費:10~15万円

10年ごとに、計15~20万円かかるということです。

そして20年目には、上記に加え”外装(足場、外壁、屋根など)メンテナンス費”が発生します。これが結構高く、70~100万円以上もかかるんですよね。

しかし!

住友林業は、なんと「30年目までは、10年ごとの防蟻メンテナンスのみ(計20~30万円)」でOKなんです。

30年目までにかかるメンテナンス費は、三井ホームは約127万円、ポラスグループは125万円ですから、これは住友林業に軍配!

ただ、100年住宅で考えるのであれば、”生涯でかかるトータルメンテナンス費”は三井ホームの方がグッと安いと言えます。

まじで無料保証してくれるってよ

保証期間に入っていても、実際「本当にトラブルがあったとき、無料で直してくれるの?!」ということが気になる方も多いのではないでしょうか。

ありがたいことに、住友林業は、「ガチで無料で直してくれる」ことが判明!!

営業マンが担当しているお客さんで、築6年で、壁にヒビが入ってしまうトラブルがあったそうな。

調査を行い、壁の成分分析をしても、結局はっきりとした原因は分からなかったとのこと。「外壁材が、化学反応を起こした可能性がある」という結論くらいしかでなかったんですって。

しかし、お客さんに非はない訳で。

結果的に、外壁をすべて無料でやり直したとのこと!

その額なんと、700万円…(゚Д゚)…!

営業マン自身も「まじで無料でやるんだ……」と驚いたそうです。

ちなみに、その営業マンが担当してきた中で、トラブルがあったのはその1件のみとのこと。

気になる価格は……?

超ハイスペックな木造が建てられることがわかったところで、気になるのは、なんといっても"価格"ですよね。

もりっち夫婦が予定している"床面積約19坪・延床面積約30坪・60平米弱"の3階建てですと、「坪単価は80~85万円程度でしょう」とのこと!

三井やポラスと同じ回答です(笑)

ただ、「敷地調査も何もしていない状態で、費用を出すことは難しい」との見解でした。

結局のところ、細かい見積もりを知るためには、”各メーカーと打ち合わせを重ねていく他ない”ということが分かってきたもりっち夫婦なのでした。。。

【〜追記〜】
2018年11月についに契約にいたったもりっち夫婦が目の当たりにした衝撃の坪単価がこちら…!!

www.moricchi.com

そして、住友林業での家づくりに後悔しないための【必見】値引き術とは…?!

www.moricchi.com

まとめ

住友林業を「ポラスを値下げさせるための出汁に使おう」なんて考えていましたが、話を聞く中で「木へのこだわり」「BF工法」など、住友林業にしかない魅力を思い知らされてしまったのです。

最初に抱いた”営業マンへの不信感”は、終わるころには「この人を手放したくない……」と思うほど、”住友林業”そしてこの”営業マン”に惹かれていたのでした。。。

なんだか、策略にはまってしまったようで、悔しくて悔しくて……

最後に、何か1つ”いちゃもん”をつけてやりたくなったもりっちは、こんな一言を吐いてガストを立ち去ったのでした。

「きこりんって、全然可愛くないですよねっ(`A´)!!」

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もちろん、次回の約束をとったことは言うまでもありません。

次回!

「きこりんが可愛くて愛おしくてもぅ……」の巻。

またお会いしましょー( ^∀^)