洗濯機の縦型・ドラム式おすすめ6選!1万人に聞いたリアルな口コミも紹介

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縦型・ドラム式洗濯機のおすすめはこれ!

結婚6年目になる我々夫婦ですが、洗濯機はずっと旦那の一人暮らし時代のもの(5.5kgの縦型)を使い続けておりまして(笑)

しかし、ここ数ヶ月「途中で止まる」「脱水中に水が増量」という不具合が頻繁に起き…

ついに、買い換えることとなりました!

来年には育休も明けるので、干す手間がないドラム式への憧れがあったのですが、「洗浄力が劣るなら考えもの」と思い、悩んでおり…。

しかし、散々悩んだ挙げ句にドラム式洗濯機の購入にいたり、結果的に今、大満足しています!

ということで今回は、縦型とドラム式の特徴を比較した上で、それぞれおすすめの機種をご紹介していきますね。

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縦型・ドラム式洗濯機の項目別比較表

まず、両者の特徴をざっくりと表で比較してみましょう。

縦型洗濯乾燥機 ドラム式
本体価格
洗浄力

主にドロ汚れに強い

主に皮脂汚れに強い
衣類の傷み
乾燥の質

乾きにくい、シワになる
電気代

4倍高い
本体重量

それでは以下から、縦型とドラム式それぞれの特徴を、より詳しくご紹介していきますね。

縦型洗濯機の特徴

縦型洗濯機

まず、縦型洗濯機の特徴です。

縦型は、多くの水をためて、洗濯槽の底の回転羽根を回すことで衣類同士をこすり合わせ、汚れを落とす洗い方です(もみ洗い)。

このため、ドロなどの固形汚れに強いとされています。

一方で、"衣類をこすり合わせる"ために「衣類が傷みやすい」といったデメリットもあります。

また、乾燥機能がついている機種もありますが、

  • 乾燥時間がかかる
  • 容量が少ない
  • シワになる

などの難点があります。

ドラム式洗濯機の特徴

ドラム式洗濯機

対するドラム式洗濯機は、ドラムを回転させることで衣類を持ち上げて落下させる洗い方(たたき洗い)です。

縦型よりも少ない水で衣類をきれいに洗浄することができ、皮脂汚れに強いとされています。

また、縦型と比較して衣類が傷みづらい特徴があります。

そしてやはり、最大の強みは乾燥機能でしょう。

乾燥時間やシワの出来にくさ、電気代どれをとってもドラム式に軍配が上がります。

ただし、本体代は縦型よりも高いです。

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洗浄力は「ほぼ同じ」

洗濯機の買い替えを検討している段階で「ドラム式が良いけど、洗浄力が劣りそう…となると息子が小さいうちは厳しいかも…?」と思っていました。

しかし、電機屋の店員さんに聞いてみたところ、皆さん口を揃えて「今の機種は、洗浄力は変わりません」と言うではありませんか(゚ロ゚ノ)ノ

昔はドラム式は洗浄力が頼りなかったようですが、現在は改善されており、縦型と遜色ないそうです!

パナソニックのHPにもしっかり記載がありました!

最新式の洗濯機では、タテ型もドラム式も洗浄力という点ではどちらも大差ありません。

縦型かドラムかを選ぶ2つの基準

もりっち
でも…縦型とドラム式、どっちを選ぶべきなのか分からない…。

という方も多いのではないでしょうか。

そんなあなたのために、ここからは、選定する際に考えるべき2つの基準をお伝えしていきます!

1.乾燥の使用頻度で決めよう!

まず1つ目は、乾燥の使用頻度です。

結論から言いますと、乾燥を毎日使う(予定)の方は、ドラム式の方がおすすめです。

縦型はドラム式と比較し、乾燥にかかる電気代が4倍もかかります。

具体的に計算してみると、以下のようになります。

縦型洗濯乾燥機 ドラム式
1回の乾燥代 120円 40円
1ヶ月の乾燥代(毎日1回として) 3,600円 1,200円
年間の電気代 43,200円 14,400円

表の通り、1年間毎日使用すると、乾燥にかかる電気代は、縦型がドラム式より28,800円も多くかかることになります。

本体代は、上位機種でなければ3〜5万円程度の差ですので、1〜2年でその差はペイできる計算です。

ドラム式の上位機種ですと本体代が縦型よりも15〜20万円ほどかかりますが、それでも5〜7年ほどで合計金額は並びます。

ドラム式洗濯機の寿命は7〜10年と言われていますので、乾燥を毎日使うならドラム式のほうがむしろコスパが良いと言えるのです。

2.どこまで乾燥機能に任せるかを考えよう

前述もしましたが、縦型の洗濯乾燥機は、人気の機種でも

  • 乾くけれど衣類はシワシワになる
  • 乾燥の容量が少ない

という事実があります。

このため、(シワが気にならない)「下着やタオル類だけたまに乾燥機にかけたい」ということであれば、縦型洗濯乾燥機で問題ないかと思います。

しかし、「衣類も乾燥機にかけたい!」ということであれば、ドラム式の方が良いでしょう。

もりっち
ドラム式は、ワイシャツは多少シワになりますが、それ以外の大概の服はそのまま着られる仕上がりです!

フォロワーさんに聞いてみたところ、ドラム式であれば「ノンアイロンのワイシャツであれば、シワひとつなくきれいに仕上がる」といった声も複数あがりましたよ!

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縦型+衣類乾燥機のメリット・デメリット

なお、乾燥機能がついていないシンプルな縦型洗濯機に、別で衣類乾燥機をつけるパターンも人気があります。

衣類乾燥機

(出典:enessanceHP)

メリットとしては、

  • 短時間でしっかり乾く
  • 乾燥の容量が多い
  • 洗機機を1日に何度も回す場合、洗いと乾燥を同時にできる

などがあり、使用している方の評判はすこぶる良い印象です!

ただ、一方で

  • 乾燥機の設置場所が必要
  • 洗濯機から乾燥機に移す手間がかかる

などのデメリットがあることは知っておきましょう。

1万人のフォロワーさんに聞いた!おすすめ洗濯機

洗濯機選びにおいて、機能はもちろんですが、もっと気になるのは「実際に使っている人は、どう感じてるの?」ということではないでしょうか。

ということで!

ここからは、洗濯機ごとの特徴に加え、インスタのフォロワーさん1万人に聞いた生の声をもとに作成したランキングをご紹介していきます!

縦型洗濯乾燥機おすすめ3選

まずは縦型洗濯乾燥機のおすすめメーカーから見ていきましょう!

ここでは、家族向けの10〜11kgの機種で比較してご紹介していきますね。

第3位:シャープ

第3位は、シャープの洗濯機です

シャープの洗濯機の最大の特徴は、洗濯槽に穴がないこと。

これにより、カビがはえにくいというメリットがあります。

洗濯槽の掃除が不要とのことで、ズボラには非常にありがたいですね。

しかし…フォロワーさんからは「乾きにくい」「臭くなる」などネガティブな声が多数…(´ε`;)

また、「乾燥中に湿気を出すから洗面所がじっとりする」なんて意見もみられました。

「タオルや靴下だけなら普通に乾くし特に問題なし!」という声もあるのですが、正直なところ、ネガティブな意見の方が多く集まってしまいました(;∀; )

第2位:日立

第2位は、日立のビートウォッシュです。

ビートウォッシュは、電機屋の店員さんが「縦型洗濯乾燥機なら一番オススメ」と話していた機種です。

また、フォロワーさんの中でも「使ってるよ!」というコメントが最も多く寄せられました。

ビートウォッシュの最大の特徴は、洗浄力の強さと節水性。

独自の構造で、ドラム式と並ぶほどの節水性であり、それでいて洗浄能力も強力です。

しかし意外にも、口コミは、良い・良くないが二分されていました。

中でも気になったのが「洗濯するとゴミが付く」、特に「黒い服に白い埃のようなものが付く」という意見が多数寄せられたこと。

ビートウォッシュは洗浄力に定評がある一方で、「洗浄力が強すぎて服の繊維がとれてしまうのでは?」といった声もありました。

ただ、「ゴミが付いてきたことはない」「値段は高かったけど満足!」「乾燥は、大人2人幼児2人のパジャマ&バスタオル3枚入れてもしっかり乾いてます!」という意見も寄せられ、満足している方も多かったですよ(人´ω`*)

第1位:パナソニック

第1位は、パナソニックの縦型洗濯乾燥機です。

パナソニックの洗濯機の特徴は、(上位機種に限られますが)温水泡洗浄を搭載している点。

洗剤が自動的に泡立てられて槽に注がれるため、効率よく汚れを落とすことができるのです。

また、縦型では珍しく液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能があります。

また、乾燥時に室内に熱気や湿気がこもりにくい設計(=水冷除湿)となっているのも人気の理由です。

フォロワーさんからは、「しっかり乾く!」「臭いもしない!」という声が複数集まりました。

しかし実際のところ、「乾くけれど衣類はシワにはなる」という声もあり、縦型洗濯乾燥機のシワ問題は、どの機種でも改善は難しい印象でした(´ε`;)

ドラム式洗濯機おすすめ3選

お次はドラム式洗濯機の各社特徴・口コミです。

ここでは、家族向けの10〜11kgの機種の中でも、価格的に手が届きやすく、かつ機能性も必要十分な「中間層のモデル」で比較していきます!

第3位:東芝ザブーン

第3位は、東芝のザブーンです。

ザブーンの特徴は、低振動・低騒音設計であることと、乾燥機能のお手入れの楽さ

低振動であることで、ドラム式におこりがちな”洗濯物の偏りによるエラー”を防ぐことができるため、ドラム式が苦手とするジーンズやバスマットなどの1枚洗いも可能

また、静音性に特化されているため、夜中でも気にせず回すことができます。

実際にフォロワーさんからは、こんな声も!

2階にある洗濯機、全く音が聞こえません!

さらに、他のメーカーでは手が届かず掃除できない「乾燥ダクト(糸くず等の通り道)」が、自動的にきれいになる設計になっています。

(出典:東芝HP)

このため、乾燥機能が衰えづらく長期間高性能のまま使えるのです!

ただ、フォロワーさんからは「東芝使ってます!」という声は極端に少なく(ほぼ日立かパナの2択)、実際の使用感のジャッジは難しい状況でした。

第2位:日立ビッグドラム

第2位は、日立のビッグドラム!

日立のビッグドラムの特徴は、洗濯後・乾燥後の仕上がりの質の良さです。

循環ポンプを回し通常よりも多くの水を使用して衣類を洗うことで(=ナイアガラ洗浄)、ドラム式特有”衣類のゴワつき”なくふんわりした仕上がりになるのです。

また、乾燥時には高速風でシワを伸ばしてくれ(=風アイロン)、シャツなどもシワになりにくい設計となっています。

実際のところ、電機屋関係の方々からは「ドラム式なら日立のビッグドラムが一番良い」「最も性能が良いのは日立」という声が複数届いていました!

では、なぜ日立が1位にならなかったかと言うと…

「ビッグドラムは乾燥にかけると下水の匂いがする」といった声もチラホラあがったからなのです(´ε`;)

どうやら、ビッグドラムは乾燥時に「生ぬるい空気を排水ホースに吹きかける」構造であり、"排水口の構造によって臭う場合がある"ということのよう。

実際に、フォロワーさんの中からはこんな声も…

ビッグドラムを使っていますが、たまに超臭いです。新居にこすタイミングで買い替えます。涙

洗濯機の性能的には現状最も良いとの意見もありますが、乾燥後の臭い問題があったため、本ランキングでは2位としています。

第1位:パナソニックななめドラム

そして映えある第1位は、パナソニックのななめドラムです!

パナソニックのななめドラムの特徴は、洗剤を泡立ててから洗う「温水泡洗浄」で、汚れをすっきり落としてくれる点。

また、ヒートポンプ乾燥方式を採用しており、

  • 電気代が安い
  • 衣類が傷みにくい
  • 乾燥時間が早い

このようなメリットがあるのも大きな強みです。

もりっち
ちなみに、東芝もヒートポンプ式ですよ!

パナソニックは洗濯においても乾燥においても、イマイチな点がなく「すべて90点」という表現があっているように思います。

実際の使用者からは「以前使っていた縦型よりも汚れがよく落ちる」「乾燥時間が短くてすごい!」「仕上がりフワフワで最高!」など、絶賛の声が本当にたくさん届きました!

その一方で、電機屋関係の方からは「パナソニックは壊れやすいからお客さんにはおすすめしない」という声も…。

しかし、「パナのドラムを10年使った」というフォロワーさんもおり、この真偽は不明です(´ε`;)

ただ、今回パナの使用者からはマイナスの口コミがひとつも届かなかったこともあり、ランキング1位としています!

私が購入!パナソニックななめドラムの使用感

最後に、実際に我が家が選んだ「パナソニック ななめドラム NA-VX700AL-W」の使用感をお伝えしますね。

こちらは、パナソニックななめドラム4機種ある中で、下から2番目の機種です。

結論から言いますと、洗浄力・乾燥機能ともに大満足しています!

洗浄力は古い縦型以上!

息子の白いトレーナーについてしまった食べこぼしのシミや口紅。

気づかず一晩寝かせてしまったのですが(笑)、翌朝洗濯したところ、見事にきれいになりました!

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また、泥汚れに関しても、かなり満足いくレベルまで落としてくれています!

「ドラム式は洗浄力が心もとない」という噂は割と心配していたのですが、むしろ、これまで7年間使用していた縦型より、汚れ落ちは良いです!

乾燥機能も時間・仕上がりともに大満足!

また、乾燥機能に関しましては、「素晴らしい」のひとことです…!

以前使い古してゴワゴワになっていたタオルが、見事なまでにフワッフワになりました(人´ω`*)

タオルはフワフワに!
タオルはフワフワに!

初めて乾燥機を使った日には、「タオルが蘇った…!」と感動すら覚えました。笑

また、「乾きムラはでないかな?」なんて思っていましたが、こちらも基本的には問題なし。

タオル13枚・バスタオル1枚、他衣類複数入れてみたときにも、全てきれいに乾いていました。

大量のタオルを入れてもしっかり乾いた
大量のタオルを入れてもしっかり乾いた

1ヶ月間使用してきて1度のみ、”厚手のパーカーを2枚入れた時”だけは乾きムラが出てしまいましたが、その時も追加で30分程度回したら乾いていました。

もりっち
「干す作業がない生活がこんなに楽だったとは…」とありがたみをヒシヒシと感じています!

迷いなく、「2020年買ってよかったもの第一位」と言えるほど、非常に満足していますよ(人´ω`*)

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混合水栓不採用なら上位機種がオススメ

なお、私の機種には「温水洗浄機能」が搭載されていません。

ただ、我が家は洗濯機に混合水栓(水もお湯もでる)を採用しているため、食べこぼしのシミなどある場合にはお湯で洗濯しています。

やはりお湯のほうが洗浄力が高いですからね。

このため、混合水栓を採用していない場合には、温水洗浄機能を搭載した上位2機種のいずれかを採用することをオススメします!

上位2機種であれば”洗剤自動投入機能”もついており、使用している人は「一度この便利さを知ってしまったら手放せない」という声をよく聞きますよ(人´ω`*)

もりっち
私もお財布に余裕があれば、自動投入機能は欲しかったです…。

まとめ

洗濯機は高い買い物なので、失敗したくありませんよね。

縦型とドラム式、どちらも特徴が異なりメリット・デメリットありますので、ご自身・ご家族のライフスタイルにあった商品を選んでくださいね。

それでは今日はこのへんで。

また会いしましょー(^∀^ )