知らない方が恥ずかしい?!ポラスのポウハウスは埼玉では超有名だった!

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前回のあらすじ。

「ポラス」も「ポウハウス」も聞いたことがなかったもりっち夫婦でしたが、ひょんなことからモデルハウスの見学にいき、その「デザイン性」に心惹かれていったのでした……。

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はい、こんにちは。もりっちです( ^∀^)

注文住宅の業者選びを行う際、「よく聞くメーカーならとりあえず安心よね♪」と思う方も多いのではないでしょうか。

やはり、いわゆる名の知れた超大手メーカー(セキスイ、住友林業、ダイワ、三井ホームなど)であれば、"安心感"がありますよね。

その一方で、今回のもりっちのように、「ポラス? なにそれおいしいの(´・౪・`)」状態ですと、「信頼できるメーカーなの?!」「耐震性や保障面は大丈夫なの?!」と少なからず不安がでてくるものです。

今回は、モデルハウス見学後に担当営業マンが説明してくれた「ポラスグループ」そして「ポウハウス」の魅力について、ご紹介していきます。

知らないとは言わせない!ポラスって意外と有名だったのね

まず驚いたのが、ポラスグループは、特に埼玉ではかなり有名なビルダーだということです。

なんと、浦和レッズのスポンサーであることが判明!!

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胸に、「POLUS(ポラス)」の文字が!!

「ビルダー」とは、あまり聞き慣れませんが、ハウスメーカーと工務店のちょうど「間」の規模の業者のことを指します。

規模 年間着工数 特徴
ハウスメーカー 全国展開 数千~数万棟 「商品」として家を販売。自社で研究所や工場をもっている場合が多く、常に新しい商品・技術開発を行っている。
ビルダー 1~3都道府県 数百~数千棟 全国的な知名度は低いものの、地盤エリアではトップシェアを持つ会社もある。
工務店 地域密着 数棟~数十棟 地域密着の大工・職人集団。「商品」ではなく、施主との対話で一棟一棟オーダーメイドの家づくりをしている会社が多い。

(参考:住宅情報館HP

ポラスグループは、年間3,500棟程の着工数です。

これは、おそらくポラスよりも知名度がある「トヨタホーム(年間約4,000棟)」と、大差ない軒数といえます。

なんと、さいたま市・越谷・柏のエリアにおいて、「住宅販売総合部門No.1」を10年連続獲得しているとのこと!!

実際、超大手の"積水ハウス"と打ち合わせした際、「ポラスにも話を聞いた」旨を伝えると、営業さんが「ポラスさん、埼玉で強いですよね~~!」と言っていました。

すごい、すごいぞポラス٩( ‘ω’ )و!!

ポラスグループの4つの魅力

超大手から小さな工務店まで、計7社と打ち合わせしてきた私が、"ポラスグループならではの強み"をお伝えするとなると、以下の4点をあげたいと思います。

  1. 施工体制
  2. 大工の腕
  3. プレカット工場をもっている
  4. 地域密着経営

その1.安心の直営責任一貫施行体制!

多くのハウスメーカーは、実際の着工(大工が工事にとりかかること)は、"下請けの工務店"に任せている場合も多いです。

いくら素晴らしい木材を使い設計図を作ってくれるハウスメーカーだとしても、「設計図どおり」に工事が行われるかが、非常に重要なんですよね。

いくら高級で新鮮なネタを手に入れても、素人が握ったお寿司は、あまりおいしくないのと同じですね(´゚д゚`)

つまり!

家の品質は、

  • どのような木材を使い、設計図が作られるか
  • 大工の腕

この2点が必須ということです。

複数の工務店に下請けさせているハウスメーカーの場合、大工の腕にばらつきがでてしまうというデメリットがつきものです。

これに対し、ポラスグループでは、「直営責任一貫施工体制」をとっています。

人材育成から設計、木材加工、工事、そしてアフターメンテナンスまで、すべてポラスグループ内で行っています。

すべてを自社で行えば、「全責任はポラス」ということになりますよね。

これにより、手抜き工事をなくし、高品質な住まいを提供してくれることにつながるわけです。

その2.大工の腕が良い!

ご紹介したように、ポラスグループは、「人材育成」も、自社で行っています。

なんと、1987年に「ポラス建築技術訓練校」を開校し、大工さんの育成に励んでいるのです。訓練校があるハウスメーカーは、ポラスの他では、住友林業くらいなものです。

なんと2011年の技能五輪全国大会で、それまでずーーっと勝つことができなかった"住友林業"を抜いて、1位に輝いたとのこと!!

いわゆる「大工のオリンピック」で、この成績は素晴らしいです!

ご紹介してきたとおり、「図面どおりの施工がなされるか」は、とっても大事なポイントです。

このため「大工の腕が良い」ことは、ポラスの大きな強みと言えるでしょう。

その3.全国1位の生産量を誇るプレカット工場

「プレカット」とは、木材を加工する工場のことです。

木材は、木を切ってそのままトンカンするのではなく、必要な形に切ったり削ったりしてから、組み合わせていきます。

昔は、現場で大工さんが木を切ったり削ったりしていたようです。

しかし、プレカット工場でこれらの工程を済ませることで

  • 人件費の削減
  • 精度の高い加工ができる

というメリットが生まれるわけですね。

ポラスグループは、驚くべきことにプレカット事業の実績が全国1位なんですって!

自社で全国展開するプレカット工場で、木材を加工し、実に様々なところに出荷しているといのこと。

工場で加工した木材は、有名どころの「ミサワホーム」や「タマホーム」に対しても販売しているというから驚き!

当然、他社の工場で作られたものを買い取って使うより、自社で作ったものをそのまま使うほうが、安く済みますよね。

もりっちの学び

自社でプレカット工場をもっているポラスであれば、「良いものを"他社より安く"建てられる」ということね( ゚∀゚)

その4.「地域密着」だからこその即対応力!

ポラスグループは、創業当初から「地域密着型経営」を理念としてあげています。

このため、ご紹介してきたように、全国展開は"あえて"せず、埼玉を中心に、東京・千葉の一部という、限定的な地域でのみ展開しているのが特徴的です。

説明を聞いていく中で、その理由は2つあることが判明!

呼ばれたらすぐ行くよ!素早いアフターフォロー!

ポラスは、アフターフォローも大切にしている会社です。"1時間以内に駆けつけられる範囲のみの施工"にこだわっているんですって!

たとえば、台風が来て「雨漏れしてる!!」なんていう問題が発生したとき、いち早く専門スタッフに来てもらいたいですよね。

ポラスであれば、近くに専門スタッフがいてくれるので、このように「万が一問題が起きた時」でも、迅速に対応してもらえるので安心です。

その地域・地盤を知り尽くして建てる!

また、あえて地域を限定することで、「地域特化型の家を建てられる」という強みもあります。

地域によって、地盤が「しっかりしている」ところもあれば、「緩い」ところもあるようで。

地盤が緩い場合、耐震上問題のないよう地盤を改良してから工事する必要があるわけです。ポラスは、地域の地盤を知り尽くし、強化が必要な場合には、地盤改良工法などを提案してくれるとのこと!

  • 家を支える地盤を整え
  • 構造的に強い家を組み立てる

この2つの軸で、本当の意味での「地震に強い、安全な家」が作れるという仕組みですね。

ポラスで最もハイグレードなのがポウハウス

ポラスグループの大きな特徴として、それぞれのライフスタイルにあわせた"幅広い提案"をしてくれることがあげられます。

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価格 工法/特徴 断熱性
ポウハウス 3000万円前後 在来工法/高品質・高性能 ★★★★★
北辰工務店 2300万円前後 在来工法/低価格が売り ★★★
HaS casa 2,500万円前後 2×6(ツーバイシックス)/高性能 ★★★★★
MOK HOUSE 1,800万円前後 セミオーダー住宅(※)、ローコストが売り
Union Residence 2,300万円前後 土地と建物をトータルサポート ★★

(※)複数プランの中から選ぶタイプの注文住宅

ポウハウスは、「価格はそれなりにするけど、住み心地の良い家に住みたい!」そんな方に向ている家と言えるのではないでしょうか。

HPには、「高品質な建材を使い、ポラスグループの最新技術をいち早く取り入れてつくる高性能な家づくり」と記されていました。

営業さんが話してくれたのですが、ポウハウスは、良い建材を使っている以外にも、「大工の質」と「設計力」が高いとのこと!

ご紹介してきたように、ポラスグループでは、大工さんはみんな”訓練校”出身です。このため、一定以上の技量はもっていると言えるでしょう。

ただ、そうはいえども、やはり多少は腕のばらつきがあるのが実際のところ。

ポウハウスは、ポラスグループの中でも「もっとも腕の良い大工さんのみ」が、施工を担当するんですって!

美容院で、人気のスタイリストには”指名料”がかかるのと同じ感覚ですね。

そして、設計はプロの「デザイナー」が担当してくれるそうです。安さが売りの北辰工務店だと、営業マンが設計すると言っていたので、ここは大きな違いですね。

もりっちの学び

家づくりで、「安くて良いもの」はないのね……
「高価格高品質」か「低価格低品質」か、どちらかということね(`・ω・´)ハイ!

ポウハウスは住み心地・耐震性・保証面もばっちり!

ここまで、ポラスならではの強みをご紹介してきました。

ただ、大手ハウスメーカーでは当たり前のように保障されている「住み心地」「耐震性」「保証面」についても、気になりますよね。

ポラスのポウハウスであれば、大手に引けを取らないことが判明!!

1つずつ、確認していきましょう(´∪`*)

マイルドエアフロ―で通気性良好!

「夏は涼しくて、冬は暖かい」

誰しもが、「できればそんな家に住みたい!」と感じるのではないでしょうか。

そのためには、高性能な換気システムが必要なんです!

そうでないと、夏は熱い空気を、冬は冷たい空気をそのまま取り入れることになり、不快指数はぐんぐん上がる一方に……(;´༎ຶД༎ຶ`)

そんな不快な家、なんとかして避けたいですよね。。。

しかし、ポウハウスなら安心です。いつでも快適に過ごせる「オリジナル計画換気システム」が備わっているのです。

その名は……

マイルドエアフロー٩( ‘ω’ )و!!

マイルドエアフロ―とは、きれいな空気を取り込み、温度差を緩和する「24時間計画換気システム」のことです。

マイルドエアフローは、「快床空間」と「床下空間」に外気を流すことにより室内温度に近づけてから室内に取り込むシステムです。これにより、冬は足元の寒さが和らぎ、夏は室内に熱い外気が直接入ってこないので快適性を向上させます。また、天井と床の温度差が小さくなり、快適な住空間が作れます。(ポウハウスHPより引用)

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実際のところ、セキスイや住友林業など、超大手はこのような「快適な暮らし」のための仕組みを必ず設けています。

ポウハウスは、「それ以上」とは言えないかもしれませんが、それに匹敵する、素晴らしいシステムをもっていると感じました。

ウッド・イノベーターNEXTで耐震性も保証!

ポラスグループには、ウッド・イノベーターNEXTというシステムがあります。

これは何かと言いますと、"建てる前"に、耐震性能を3Dで確認できる、ポラスグループ独自のシステムなんです!! f:id:ownhome:20180914221558p:plain

設計図が固まったら、それをシステムに落とし込みます。そして、3Dで家を揺らしてみて「地震に耐えられるか」を確認する、という仕組みになっているとのこと。

家は、間取りによって、柱や耐力壁(たいりょくへき)の位置が違うため、耐震性は一定ではありません。

check!

耐力壁とは:地震や風などの「横からの力」に抵抗する能力をもつ壁のこと

たとえば、人気の間取りの「吹き抜け」のある家は、耐震性が下がってしまうんですって(´ε`;)

このため、「その家ごと」の耐震性を確かめることは、とっても重要ということですね。

ポラスは、着工前に"ウッドイノベーター"で強度を確認し、大きく揺れたり破損したりした部分には「補強する」、という手厚いチェックをしてくれているわけです!

実際に住む家は揺らせませんので、このシステムは、実に画期的といえるのではないでしょうか。

安心の60年保証!

家は、建てるだけでなく、その後の「保証」も考慮したうえで購入を決めることが大切です。

地元の小さな工務店などでは、法律で定められている「10年保証のみ」の場合も多いんですよね。

一方の"大手のハウスメーカー"ですと、

  • 30年目までは無償点検+有償補修
  • 31年目以降は有償点検+有償補修

を行うことで、「60年保証」もしくは「永久保証」してくれるようになっています。

check!

有償補修とは:保証継続のために、受けておかなければならない有償のメンテナンス。
一般的には、10年ごとの防水メンテナンス・防蟻(ぼうぎ:白アリ予防)メンテナンス、20年ごとの外装メンテナンスなど。

ポラスはどうかと言いますと、「60年保証」になっています。大手とそん色なしですね。

私が計画している約19坪、60平米程度に3階建てを建てる今回の計画ですと、10年ごとの有償メンテナンス費は、以下のとおりです。

  • 防水メンテナンス:15万円
  • 防蟻(白アリ予防)メンテナンス:3万円

計18万円ですね。

ちなみに、20年ごとに、上記に加えて「外装(外壁や屋根)メンテナンス費」が必要になるため、金額がグンッと跳ね上がります。

20年目のメンテナンス費は、計107万円です。恐ろしやぁぁ……(´Д⊂

住宅ローン最長期間である35年目までのトータルメンテナンス費は、”計323万円”!!

「高っ!! 車買える( ゚д゚)ポカーン」と思わず叫んでしまいました。

ただ、実はこれ、一般的には決して高くないんですよね。

通常、大手ハウスメーカーであるほど、「初期費用(建築費)は高いけど、建てた後(エネルギーコストや保証面)は安い」です。

ポラスは、保証面において、大手と大差ないことが判明!

たとえば、大手ハウスメーカーである「住友林業」も、35年目までのトータルメンテナンス費は”ざっくり300万円前後”なんですって。

一方の”工務店”ですと、「建築費は安いが、建てた後にお金がかかる」パターンが多いです。

工務店は”10年保証のみ”のことが多いため、たとえば「11年目以降に”外壁がひび割れた”」なんて事態が発生した場合、完全に実費になってしまうわけです。

「外壁を張り替える」なんてことになった場合、”300万円以上”かかることもあるそうな(゚д゚ ) アラヤダ

それを考えると、35年目までにかかる費用の合計が323万円のポラスは、決して”高い”とは言えないでしょう。

気になる価格は・・・?

思っていた以上に知名度があり家の構造面や保証もしっかりしているポウハウス。

約19坪、60平米に3階建てを建てるという今回の計画ですと、坪単価は……

「85万円前後でしょう!!」とのこと。

「三井ホームと同じくらいか、ポウハウスのほうがやや高いくらいです」と言っていました。

ややお高めではありますが、これだけのクオリティの家が建つのであれば、妥当なのではないでしょうか。

まとめ

全然聞いたことがなかったポラスグループのポウハウスでしたが、想像以上に知名度があり、構造もしっかりしているビルダーであることが分かりました。

営業の方の感じが良かったのも、実に好印象(‘ω‘ )!

直近で打ち合わせをした「三井ホーム」より、正直なところ断然「ポウハウス」の方が魅力的だなと感じました!

この後、ついに超大手「住友林業」「積水ハウス(シャーウッド)」に話を聞きに行きます。

聞けば聞くほど「選べなくなりそう」なもりっち夫婦……

でも諦めません!

最善な業者と結ばれるまでは!!

次回、「住友林業の圧倒的な魅力にノックアウト寸前……」の巻をお送りします。

またお会いしましょう( ^∀^)